特殊手荷物
東方航空/上海航空特殊手荷物超過料金(個数制) | ||||||
特殊手荷物名称 | 無料手荷物許容量内に加算 | 1つあたりの超過料金(人民元) | ||||
超過理由 | 最長辺サイズ | 北米 | 日本・韓国・欧州・オセアニア | 香港・マカオ・台湾・東南アジア・中東・南アジア | ||
自転車、ゴルフ用具、釣り用具、ボウリング用品、楽器、アイスホッケー用品、ダイビング用具、アーチェリー用具、射撃用具、スキー用具、水上スキー用具 | 1個のみ加算する | 個数超過 | 長さが158cmを超えない場合 | 1000 | 2000 | 1000 |
サイズ超過 | 長さが158cm超~203cm(含む)の場合 | 1000 | 1000 | 1000 | ||
長さが203cmを超える場合、事前に中国東方航空に確認する必要がある | 1000 | 1000 | 1000 | |||
個数及びサイズ超過 | 長さが158cm超~203cm(含む)の場合 | 2000 | 3000 | 2000 | ||
長さが203cmを超える場合、事前に中国東方航空に確認する必要がある | 2000 | 3000 | 2000 | |||
パラグライダー、サーフボード、やり投げの槍、棒高跳びのポール | 加算しない | 長さが203cmを超えない場合 | 1000 | 2000 | 1000 | |
長さが203cmを超える場合、事前に中国東方航空に確認する必要がある | 3500 | 4000 | 3000 | |||
ウィンドサーフィン、カヌー | 加算しない | 長さに関わらず、事前に中国東方航空に確認する必要がある | 4500 | 6000 | 4000 |
備考:
1、原則として、1個当たりの重量が32㎏を超えるお荷物はお受けできません。アメリカ線の場合45㎏を超えるお荷物はお受けできません。
2、複数の特殊手荷物の場合、それぞれの超過料金を足し合わせた総額を徴収します。
3、一般手荷物と特殊手荷物両方お預かりする場合は,幾つか超過料金の計算方法が生じる際に、そのうちの最安料金が適用されます。
4、外国通貨でお支払の場合、上記の超過料金にて換算します。
5、本基準に列記されていない特殊手荷物については、一般受託手荷物の超過料金基準に基づいて料金を徴収します。
1、原則として、1個当たりの重量が32㎏を超えるお荷物はお受けできません。アメリカ線の場合45㎏を超えるお荷物はお受けできません。
2、複数の特殊手荷物の場合、それぞれの超過料金を足し合わせた総額を徴収します。
3、一般手荷物と特殊手荷物両方お預かりする場合は,幾つか超過料金の計算方法が生じる際に、そのうちの最安料金が適用されます。
4、外国通貨でお支払の場合、上記の超過料金にて換算します。
5、本基準に列記されていない特殊手荷物については、一般受託手荷物の超過料金基準に基づいて料金を徴収します。
東方航空/上海航空特殊手荷物超過料金(重量制) | |||
特殊手荷物名称 | 無料手荷物許容量内に加算 | 超過料金計算ルール | |
自転車、ボウリング用品、楽器、アイスホッケー用品、ダイビング用具、アーチェリー用具、射撃用具 | 加算する | 特殊手荷物の実際の重量と他の受託手荷物の重量を足し合わせた総重量に基づき超過料金を計算し、徴収する。 | |
カヤック、パラシュート、やり投げの槍、棒高跳びのポール | 加算しない | 特殊手荷物の実際の重量に基づき超過料金を計算し、徴収する。 | |
ゴルフクラブ | 加算しない | 特別料金:1セットあたりの重量を6kgと見なして、料金を計算し徴収する。15kgを超える場合、オーバーした部分と6kgを足し合わせた総重量に基づき超過料金を計算し、徴収する。 | 特別料金と通常手荷物超過料金を比べて、安いほうを徴収する。 |
加算する | 通常手荷物超過料金:ゴルフクラブの実際の重量と他の受託手荷物の重量を足し合わせた総重量に基づき超過料金を計算し、徴収する。 | ||
スキー用具、水上スキー用具 | 加算しない | 特別料金:1セットあたりの重量を3kgと見なして、料金を計算し徴収する。 | 特別料金と通常手荷物超過料金を比べて、安いほうを徴収する。 |
加算する | 通常手荷物超過料金:スキー用具、水上スキー用具の実際の重量と他の受託手荷物の重量を足し合わせた総重量に基づき超過料金を計算し、徴収する。 | ||
釣り用具 | 加算しない | 特別料金:1セットあたりの重量が15kg未満の場合、4kgと見なして、料金を計算し徴収する。15kgを超える場合、オーバーした部分は一般受託手荷物の超過料金基準に基づいて料金を徴収します。 | 特別料金と通常手荷物超過料金を比べて、安いほうを徴収する。 |
加算する | 通常手荷物超過料金:釣り用具の実際の重量と他の受託手荷物の重量を足し合わせた総重量に基づき超過料金を計算し、徴収する。 | ||
サーフボード、ウィンドサーフィン | 加算しない | (1) 長さが277cm未満の場合、1セットあたりの重量を5kgと見なして、料金を計算し徴収する。 (2) 長さが277cmを超えた場合、1セットあたりの重量を8kgと見なして、料金を計算し徴収する。 |
備考:
1、国内線の場合1個当たりの重量が50㎏を超えるお荷物はお受けできません。
2、本基準に列記されていない特殊手荷物については、一般受託手荷物の超過料金基準に基づいて料金を徴収します。
1、国内線の場合1個当たりの重量が50㎏を超えるお荷物はお受けできません。
2、本基準に列記されていない特殊手荷物については、一般受託手荷物の超過料金基準に基づいて料金を徴収します。