国内航路燃油サーチャージ徴収基準調整についての通知
旅客の皆様:
東上航空は2018年11月05日(チケット発行日に準じる)から始めて、国内航路の燃油サーチャージを以下の通り調整します。
1. 国内航路旅客運送燃油サーッチャージ徴収基準を、800キロメートル(800キロメートルを含む)以下航路である場合、旅客一人当たりRMB20元を徴収し、800キロメートル以上の航路である場合、旅客一人当たりRMB50元を徴収することになります。
2. 規定によって成人普通チケット代の10%を享受する赤ちゃんである場合は、燃油サーッチャージを免除します。
3. 規定によって国内民間航空成人普通チケット代50%(成人の同伴のない子供を含む)のチケットを購入した子供や革命傷痍軍人、公務の原因で障碍者になった人民警察である場合、その旅客運送燃油サーッチャージ徴収基準を、800キロメートル(含む)以下航路である場合、旅客一人当たりRMB10元を徴収し、800キロメートル以上の航路である場合、旅客一人当たりRMB20元を徴収することになります。
4. 旅客運送燃油サーッチャージは相変らずYQで示し、徴収方法も変わりません。
調整日の前にすでに売られたチケットについては、原の徴収基準を適用します。
中国東方航空
2018年11月2日